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2017/02/08

DataCore Solutions動画とAmazon S3との階層化のご紹介

みなさん、こんにちは。
今日は2つご紹介するものがあります。

1つ目、データコアのプロモーション動画にも日本語字幕が付きました!




今年はローカライズ(日本語化)の年にしていきたと思っています。
まずは有用なドキュメント類の日本語化を皮切りに、導入しやすい、使いやすい環境作りを進めていきますのでご期待ください!

というわけで2つ目、Amazon S3とのストレージ階層化に関するホワイトペーパーを公開しました。
DataCore Storage Tiering to Amazon S3 from DataCore Software Japan


古いデータは安いクラウドに送ってしまいましょう。こんなこともSANsymphonyなら簡単に実現できます。

2016/05/09

レノボ太鼓判構成に掲載

みなんさん、こんにちは。

Lenovoのレノボ太鼓判構成に掲載されました!
http://www.lenovojp.com/server/solutions/origami.shtml
ここの一番上(5/9現在)に載っています。












こんな感じの図入りです。


時にはx3550やx3650にフラッシュや内蔵ディスクを詰められるだけ詰め込んで、時にはS2200やE1012/1024をぶら下げて、ハードウェア仕様に縛られないスケーラブルなストレージ基盤を、両社のバックアップ体制のもと、安心してご提案/ご利用頂けます。

下の図の青と緑を見てみて下さい。時代はServerSAN、SDS、HCIへ向かって進んでいますよ!


http://wikibon.org/wiki/v/The_Rise_of_Server_SAN
出展:Wikibon












2016/03/14

今日から実現できる100Gb iSCSIソリューション

みなさん、こんにちは。

Mellanox社に作成して頂きました。完成しましたので公開します。

埋め込みで見ると文字が全然出てきません!! が、それでも構わず公開します!!
ブログだから許して下さい。

ダウンロードして頂ければちゃんと見ることができます。
もしくは画像だけ見て頂ければ理解できると思います!



この組み合わせのポイント

  • 1つ目
Software-Defined Storageであるということは、ターゲットポート(ストレージコントローラ側のポート)は通常のNICが使えるということです。それはつまり、今日、今すぐにでもエンドゥエンド40Gbや100Gb iSCSI環境が実現できるということです。
I/Oが集中するストレージ側のみ先行して40Gb化、段階的に移行することも可能ですし、そこから25/50/100Gbへ移行していくこともできます。
  • 2つ目
より小さいラック占有(フットプリント)、より少ない消費電力、より高密度、より高いパフォーマンス(スループットやレイテンシー)、同じことが実現できますね。これをデータコアはストレージで、Mellanoxはネットワークで、そして組み合わせることでITインフラ全体を最適化しTCOを大きく改善します。

2016/02/22

日商エレクトロニクス社HGSTソリューションの紹介

みなさん、こんにちは。

今日は日商エレクトロニクス様が提案するHGSTのJBOD、PCIe NVMe SSDとSANsymphony-Vの組み合わせソリューションをご紹介します。

JBODだけ、NVMeだけとでも組み合わせられます。
JBODと組み合わせれば高可用大容量ストレージが驚きの価格で実現することができます。
NVMe(+サーバ内蔵ディスク)と組み合わせれば超高速ストレージや超高速(そして高密度)ハイパーコンバージドインフラを実現することができます。


HGST x DataCore Software SANsymphony-V Solution from DataCore Software Japan


詳しくは日商エレクトロニクス(上記ドキュメント末尾参照)、もしくは弊社営業までお問い合わせ下さい。

2015/11/27

DTC社ハイパーコンバージドインフラ・アプライアンス「D-RAID ADVANCE」発表!

みなさん、こんにちは。
昨日から急に寒くなってきましたが健康に気をつけて忙しい師走を乗り切りましょう!

さてこの度、弊社パートナーのDTC社よりストレージエンジンとして弊社SANsymphony-Vを採用したハイパーコンバージドインフラのアプライアンスが発表されました!!
製品ページはこちらです。

サーバハイパーバイザーにはVMware vSphere、ストレージにはSANsymphony-V、仮想マシンライフライクル管理にはCommVault Simpanaをそれぞれ採用(オプション)し、これをDTC社がワンストップで提供します。

売りはなんといっても革新的Parallel I/OとPCIe Flash搭載(オプション)によるハイパフォーマンス、そしてそれに伴う高密度VMです。

詳しくはこちらをご覧下さい!

システムを仮想化して集約しvMotionやHAを実現したいけどストレージ管理が難しそうで今までは諦めていたとか、今ある仮想基盤をちょうどリプレースしたい、そんな時は是非D-RAID ADVANCEをご検討下さい!
今までよりグッとコンパクトに、でもサクサク動いて、管理は簡単、そんな仮想基盤をお届けします。

2015/08/28

DELL NVMe x SANsymphony-V

みなさん、こんにちは。

次世代の内蔵(サーバサイド)フラッシュ標準として最近何かと話題のNVMeですが、実は先日、いち早くVNMeを製品化しているDELL社からの機材協力の元、SANsymphony-Vと組み合わせて機能検証と性能検証を実施しました。ブログでは紹介していなかったので改めてこっちにも書いておきます。

NVMeって何???って方は、まずはこちらのDell テックセンターブログで詳しく紹介されていますので先にご覧下さい。

まとめはこちらにアップロードしてあります。

Datacore SANsymphony-V + Dell NVMe SSD - benchmark report from DataCore Software Japan

ホットスワップ対応という利便性、PCIe直結の高性能を活かせていることが分かりますね。

この構成ではフロントエンド(ターゲット)ポートが1ポートだけだったため頭打ちしていますが、ポート数を増やしたり、ConnectX-3 40Gbを活用することでさらに性能を引き出すこともできます。
この直後にリリースされたPSP2、PSP3ではさらにフラッシュに合わせてパフォーマンスチューニングされているのでより早くなっているはずです。

汎用サーバとSoftware-Defined Storageでオールフラッシュストレージに負けない性能と低価格を両立させることができることがお分かり頂けましたか?
ホットスワップを活用すれば、性能はVNMeの追加で、容量はHDDの追加で、必要な時に必要なリソースを無停止で拡張することができるハイブリッドストレージを構成することもできます。
昨今、データ量が爆発的に増加し続け、将来必要なキャパシティが読めない中、このスケーラビリティは心強いですね。



ところで個人的にPCIe FlashをSSDと呼ぶのはためらいがあります。みなさんはどうですか?
 

2015/07/14

【新機能紹介】VDI Services

みなさん、こんにちは。

今日はV10PSP2で追加されたVDI Services機能について紹介します。

VDIと言ってもコネクションブローカーや仮想マシン管理がついたわけではありません。
では何ができるようになったのかGUIを参考にしながら見ていきましょう。

























メニューを見ると大きく3つの機能がありますね。
  1. コンフィグボリュームの作成
  2. VDIソースイメージの作成
  3. VDIクローンの作成、リセット、削除
これらはそれぞれ、以下を実行します。
Hyper-Vの仮想マシン構成ファイル(XMLファイルなど)を保存するボリュームの作成
VDIのソースイメージの登録
そのソースイメージからクローンの作成を指定した数だけ自動で作成と登録

もう少し順を追って見てみましょう。

前提となる構成は以下の図の通りです。
2台構成、Hyper-Vを使用、内蔵ディスクもしくはDASをミラーディスクとして使用するコンパクトなハイパーコンバージド構成です。



















最近のx86サーバーはまだまだ多コア化、メモリの大容量化そして高性能フラッシュ、大容量HDDが登場して進化し続けています、従ってターゲットは500VDIくらいまでの規模です。裏を返せばこのくらいの規模までであればサーバ2台で十分に捌くことができてしまうということですね。

前提となる作業は以下の通りです。平たく言うとSANsymphony-VとWSFCが構成できていればOKです。
  • SANsymphony-Vのインストールと最低限の初期構成
  • ミラー仮想ディスクを両方にサーブ(Quorum Diskとして使用)
  • ドメイン参加(WSFCを構成するため)
  • Hyper-VとFailover Clusteringの役割の追加
  • WSFCの構成
ここまでできていると、あとはVDI Servicesのメニューを使用することで、名前と容量を指定すれば、SANsymphony-V側での仮想ディスクの作成、サーブ、OS側でのマウント、CSVへ登録までの一連の流れを自動で実行してくれます。

次にVDIソースイメージやクローンの作成では、上記に加えHyper-V ManagerとFailover Cluster Managerへの仮想マシンの登録まで自動化されています。
sysprepをかけたイメージを登録して、クローン数を指定するだけですね。
このクローンイメージは差分VHDXで作成されるため大きく容量の節約ができます。そして特筆すべきは、1仮想マシン=1仮想ディスク=1VHDXで作成されるため、まるで某VVOLの様に仮想マシン単位でのきめ細やかな管理や監視が可能になります。

 ここまでできたらあとは各社コネクションブローカーの出番です。作成された仮想マシンとアカウントを紐付けてご利用下さい。(ストレージにできることはここまでです。)

ちなみに弊社はEricomのソリューション・パートナーもやってます。もしよければ組み合わせもご検討下さい。もちろん、XenDesktopやMicrosoft VDIでもOKです!

この機能、VDIだけではなくサーバ仮想化で同一ゲストOSのVMを大量デプロイする時にも使えないかと思っているのですがどうでしょうか?


実際に試してみて注意点が一つ!
このVDI Serviceを使用するときはローカル管理者権限でWindowsにログインして実行して下さい。WSFCを構成するためにドメインに入ったまま続けて作業をしたらバックグラウンドで動いているスクリプトがエラーで止まってしまいました。


2015/07/07

【新機能紹介】Random Write Accelerator

みなさん、こんにちは。

今回はV10PSP1で追加され、PSP2でプロダクションレベルに昇格した新機能Random Write Acceleratorを紹介します。

早速ですが、まずは下のグラフをご覧下さい。

大改善劇的性能ビフォーアフター!


















なんということでしょう!SATAがSSDより早くなってしまいます!
これでもう遅い書き込みに悩まされる心配はありません。
 
驚きのあまり某リフォーム番組みたいになってしまいました。
 
 
にわかには信じられませんね。そこで日本でも実際にベンチマークをとってみました。
 構成:SATAx15本 RAID6 条件:4k ランダム書き込み100% 
 
なんと!
1,750IOPS → 23,666IOPS
 
続いてSASでも試してみました。
構成:SASx10本 RAID5 条件:4k ランダム書き込み100% 
 
こっちも!
1,355IOPS → 27,297IOPS
 
SATAで13.5倍 SASで20倍 の性能が出てしまいました!!!
構成や条件が異なるため本国資料の33倍には届きませんでしたがそれでも圧倒的な性能向上です。
 
そしたら次にきっとこう思うはずです、読み込みはどうすればいいの?
答えは簡単です。予算が許す限りメモリをたくさん積んで下さい!積めば積むほどキャッシュヒット率が向上し、メモリスピードのストレージに近づいていきます!(そして簡単にFC iSCSIポートが頭打ちしてしまいます。)
 
同じ投資をするならより高い性能を発揮して欲しいですよね。SANsymphony-Vはハードウェアが持てる力を出し切ります。性能が出るアーキテクチャなのです。
 
では肝心の使い方は?
 
 
 









 
有効にしたい仮想ディスクを右クリックして[Enable Sequential Storage]を選ぶだけ!
とっても簡単ですね。
 
注意点があります。
仮想ディスクのサイズ以上にディスクプールを消費することがあります。仮想ディスクサイズに対してプールサイズの余裕を持たせて、空き容量には注意して(ちゃんと空き容量監視をして)使用して下さい。

2014/05/21

DataCoreの考えるSoftware-Defined Storage (SDS) とは

皆さま、こんにちは。

「SANsymphony-V 10」ですが、リリースに向けて日に日にビルドが上がってきています。
詳細をお伝えできる日が待ち遠しくてなりません。

最近はそのV10に向けて、メッセージや様々なマテリアルの作成も行っています。
その中でなぜSDSが必要か、ソフトウェアで定義する意義は何か、SDSはどうあるべきか、データコアのメッセージが語られています。今日は、そのメッセージの一部をご紹介します。



現在ストレージの役割は、大きく2つあります。

  1. データを蓄積する役割
  2. ストレージサービスを提供する役割
前者はリソースとしての役割で、容量や性能など、非常に物理的なハードウェアの要素です。
後者は機能としての役割で、SnapshotやMirroringやReplicationなど、ソフトウェアの要素です。

従来のストレージは、このデータを蓄積するハードウェアと、ストレージサービスであるソフトウェアが同一の製品上で提供され強い依存関係にあるため、専用性が高く、融通のきかない物になっていました。


これらを分離するのがSDSの世界です。


データコアの考えるSDSの要件とは、4つあります。
  1. 異なったストレージデバイス間で、データのやり取りができる
  2. ハードウェアの進歩とソフトウェアの進歩を切り分けて享受できる
  3. 全てのストレージリソースをプールし自由にプロビジョニングできる、またそれにより集中管理が提供できる
  4. ハードウェアの運用上発生するタスクの工数やインパクトを軽減できる(メンテナンスや、拡張、リプレース等に伴う作業)

もちろん、SANsymphony-Vは全ての要件をクリアしています。

またデータコアのSANsymphony-Vは、SDSのレイヤーそのものが制約にならないよう、非常にオープンな仕組みを持っています。SDSを導入してしまった事、そのものがインフラ運用の足かせなってはいけないという考えです。インフラがソフトウェア化すると、ハードウェアの寿命を超えた長期間の運用が前提となるため、これは重要なポイントです。


今後、SDSというカテゴリーで色々な製品が出てくると思います。
その際に、これらの要件で比較してみるのも面白いかも知れません。