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2019/07/25

PSP9リリース! ~新機能その2~ Installation Manager vSphere関連

こんにちは、田中です。
今回はHCI構成専用インストーラーこと【DataCore Installation Manager vSphere 10.0 PSP9】の更新内容を紹介します。

まず最も基本的なことですが非常に重要なことです。vCenter 6.7に対応しています。
細かいところは文章で先に紹介します。
  • Windows7と10からもインストールできます。
  • VMware VIXが必要なくなりました。
  • Windowsのコンピュータ名をちゃんと変えてくれるようになりました。
では中身を見ていきます。
インストーラーのサイズが非常にコンパクトになりました。たったの15MBです。PSP8ではWindowsのイメージも含まれていたため数GBもありましたが、PSP9からは設定中にバックグランドでダウンロードするように変更されたためこれだけ軽量になりました。


画像の一番下を見ると分かりますが、最低限必要なパラメータを入力している間に裏で必要なファイルをダウンロードしていますね。

余談ですが、パートナーの方で繰り返し実行したいときは【C:\Program Files\DataCore\vSphereInstallationManager\installer】にあるファイルを残しておいて、同じPCから実行しましょう。

次、これは要望が多かったものです。データコアサーバーVMへの物理ディスクの接続にRDMが選べるようになりました。使うことができないデータストアが何個も作成されることがなくなりスッキリしますね。




以前は評価版の状態でコンソールやリモートデスクトップで接続できていましたが、PSP9ではインストール完了後にvSphere Web Clientからコンソールを開こうとするとプロダクトキーを入力する画面で止まっています(バックグランドで全てのインストールや設定が完了しています)。
所有するキーを入力するとデスクトップにアクセスできるようになります。


VVOL2.0がデフォルトで組み込みになり、自動設定されるようになりました。
一番のビッグニュースだったのですが問題が発見されました。うまく設定されていなくて使えませんでした。改修をお待ち下さい…

通常のVMFS6データストアは今まで通りコンソールから簡単に作成できます。全台に対して4パスのラウンドロビンで接続されていることがわかりますね。












2019/07/22

PSP9リリース! ~新機能その1~ 暗号化

こんにちは、SA(ソリューションアーキテクト)の田中です。PSP9のGAに合わせてブログを復活させました。お恥ずかしい話ですがほぼ1年ぶりの投稿です。

2019年7月15日に最新版であるV10 PSP9がリリースされました!!
今回も使える機能追加が非常に豊富なので順番に紹介していきます。

そこでまずは今回紹介するのは暗号化です。
昨今のGDPR対応、情報漏えい対策としてストレージでも対策として暗号化を求める声が高まっていることにこたえての実装です。

使用しているAPIはCryptography API: Next Generationです。

下図のようなシチュエーションで内容を保護することができます。
  1. 例えばバックエンド(物理)ストレージがiSCSI接続のときにIPアドレスやIQNを詐称したり、ストレージ側の設定を勝手に変更して別のデータコアサーバーでバックエンドストレージをマウントしようとした時
  2. バックエンドストレージを丸ごと盗まれた時、譲渡、売却、リースアップ返却時に他のデータコアサーバーに接続して中身を盗み見ようとした時
左の暗号化されていないvDiskはデータコアサーバー2でディスクプールをインポートして、該当vDiskを任意のホストにサーブ(提供)してマウントすると読み書きできてしまいます。
一方、右の暗号化されたvDiskであれば例え物理ディスクを丸ごと盗まれてしまっても、vDiskをマウントしようとしてもエラーが発生してうまくできません。下記の図だとデータコアサーバー2は鍵がないため復号することができないので中身にアクセスすることができません。




まずやり方を見てみましょう。暗号化の設定はvDiskを作成するタイミングで[Enrypted]にチェックを入れるだけです!簡単ですね。
※作成済み、使用中のvDiskをあとから暗号化vDiskに変更することはできません。


では実際に暗号化vDiskが含まれるディスクプールを他のデータコアサーバーでインポートしようとするとどうなるか試しみます。インポート時にこんな警告画面が出ます。

それでも構わずインポートし、暗号化されたvDiskをサーブ(提供)して、ホストでマウントしようとするとこのようなエラーが出て中を参照することができません。

ちゃんと内容が保護されていることが分かりますね。


注意点はデータコアサーバーがクラッシュして再インストールが発生した時です。何も対策をしていないと誰もディスクの内容を読み出せなくなってしまいます。そうなる前に鍵をバックアップしておく必要があります。
やり方はここに書いてあるとおり、パワーシェルでエクスポートできます。構築が終わった時点でコンフィグファイルと一緒に外部に安全なところに保管しておきましょう。


2018/08/02

新ライセンスのアクティベーション方法のご案内

こんにちは。今日は最近よく質問をいただく新ライセンス(切り替わってもう数ヶ月立ちました、現行ライセンスと言ったほうがいいですね)でのアクティベーション方法について説明します。

発注を頂くとお客様宛にライセンスキーがメールで発行されますが、実はこれはキャパシティ(容量)ライセンスだけでした…
サーバーごとにベースライセンスが必要だったのです!

ベースライセンスとキャパシティライセンスを一緒にアクティベーションして下さい。

それではベースライセンス(無料)の入手方法~アクティベーションまでを説明します。


まずはサポートサイトを開きます。

ここを開いたら【SUPPORT PORTAL】をクリック。

次に画面右上にある【LOGIN】から入りましょう。

【Downloads】ページへいきます。

上のメニューの真ん中あたりにありますね。

【Request Base License】のリンクをクリックします。

画面の真ん中あたりにありますね。下のスクリーンショットだと一番下にあるリンクです。

フォームに必要事項を記入してリクエストします。

こんな画面に遷移します。右下にあるフォームに必要事項を記入して【Request License】をクリック!

このリクエストはパートナー(販売店)の方がエンドユーザーの代行で実行してOKです!フォームに記入する内容は(エンドユーザーの情報ではなく)リクエストする人の情報で問題ありません。

ここのプロダクトは購入したものに合わせて正しく選びましょう。

記入した人のメール宛にベースライセンスキーが書かれたメールが届きます。


このベースライセンスのキーと元々発行されているキャパシティライセンスのキーを使ってアクティベーションしましょう!



不明な点は弊社営業にお問い合わせ下さい。

2018/06/01

新ライセンス(2) 既存ユーザーの移行、追加時

こんにちは、新ライセンスについての話が続きます。
今回は既にお使いのユーザーが新ライセンスに移行したい時、容量を追加したい時について書きます。

そのまま使い続ける時

何も変わりません。保守の更新も旧ライセンスの価格体系のままです。
以前からの価格で更新すれば、引き続き使い続けられます。ソフトウェアのアップグレードもOKです。

新ライセンスへの移行

実はそのままでは移行できません!
1TBでもいいので追加したタイミングで自然に(強制的に)新ライセンスへ移行されます。
既にお持ちのキャパシティライセンスの容量はそのまま引き継がれます。

旧ライセンスに容量追加

では容量追加をした時にどうなるか見てみましょう。

まず、旧VLライセンスはENライセンスに、旧HSライセンスはSTライセンスにそれぞれ変換されます。VLからST、HSからENは残念ながらできません。

そして、なんと移行されたタイミングで、旧VLライセンスで有償オプションだった機能(FCや階層化や非同期レプリケーションなど)が全てアンロックされて使えるようになります!!

旧HSライセンスも同様にST相当に機能が開放され、サーブできるホストの制限も全て解除されます!!


移行された時の保守更新について


機能の話と保守(サポート)契約の話はわけて考える必要があります。

たとえ機能的には前述のようにENライセンスになっても旧ライセンスの保守更新はそのままです。最初に書いたそのまま使い続けている時と一緒です。既存の旧VLや旧HSライセンスは引き続き、毎年同じタイミングで更新していきます。

下の図はVLライセンスを持っているところに、ENライセンスを20TB追加した例です。この時保守更新は2パターンあります。
  1. 追加分は追加した時のタイミングで更新する。元々ある旧VLライセンスとは異なるタイミングで保守更新が発生します。
  2. 月割保守(Prorated Supportなんて呼ばれています)も同時に購入して、次回の保守更新が旧VLライセンスと同じ月になるよう合わせる。
















文中に毎年と出てきますが、引き続きお得な複数年一括更新もあります!!

新ライセンスもよろしくおねがいします。





2018/05/15

新ライセンス(1) 基本的な考え方と以前のライセンスとの違い

こんにちは、新ライセンスについて順に説明していきたいと思います。
今回は以前のライセンスとの違いについてです。

以前はベースライセンス(サーバごとに必要)、キャパシティライセンス(管理する容量ごとに必要)、オプションライセンス(使用する機能ごとに必要)を組み合わせる必要がありました。また、キャパシティライセンス以外のそれぞれに対して保守契約が必要でした。複雑でしたね。

それに対して新ライセンスではベース、キャパシティ、オプションの組み合わせはなくなり、機能は全てコミコミ、ベース不要になり(考え方は残りますが個別のライセンスとしてはなくなります)、キャパシティライセンスのみになりました。













このライセンスは使用可能な機能が異なるエンタプライズ(EN)ライセンスとスタンダード(ST)ライセンス、そしてアーカイブ用途のラージスケール(LS)ライセンスの3種類にまとめられました。
FCかSMPAが必要な場合はENライセンスを選択して下さい。判断のポイントはたったこれだけです。3層構成かHCI構成かではありません。

新規購入時はライセンスに保守も含まれることになり、保守年数ごとに異なる型番がつけられました。STライセンスを例にとってみてみましょう。
DST-EWR-S12-001  DataCore Standard Model License plus 1-Year Support(1-9 TB)
DST-EWR-S36-001  DataCore Standard Model License plus 3-Year Support(1-9 TB)
DST-EWR-S60-001  DataCore Standard Model License plus 5-Year Support(1-9 TB)
こんな風にSKU自体が異なります。

また、それぞれのライセンスは容量が増えるにつれ単価が下がっていきます。
1年保守を例にとって見てみると表のような感じです。(価格は2018/5/15現在)











使えば使うほどお値打ちになっていきますね。
またこの容量の積み上げはシステム単位ではなく顧客(企業、組織)単位です。あっちでもこっちでも使って頂ければよりお得です!

最後に注意点を少しだけ。
  • この容量の積算はEN、ST、LSライセンスごとです。合算ではありません。
  • STやLSからENへのアップグレードパスはありません。
  • 追加時は追加後に計何TBになるかで価格テーブルが決まります。
次回は旧ライセンスの拡張や旧ライセンスからの移行について解説します。

2018/04/26

New CEO! New Logo! New License!

こんにちは、ブログ投稿を再開しました。

会社がこの2月に20周年を迎え、4月より様々な事が大きく変わりました!順にご紹介します。

  • New CEO & CMO

新しいCEOおよびCMOを迎え、これまで以上にビジネスを加速させていきます。
 
Dave Zabrowski
Chief Executive Officer


Gerardo Dada
Chief Marketing Officer

  • New Logo

ロゴが新しくなりました!既にお気づきかと思いますが、それに合わせてこのブログのデザインも変えてみました。いかがでしょうか?
画像セットはここのリンク先の下の方にある「DataCore Logos」をクリックしてダウンロードして下さい。

  • New License

そしてさらに4月より新しいライセンス体系に移行しました。
今までのVLライセンスはENライセンスに、HSライセンスはSTライセンスに、バルクストレージノードはLSライセンスになりました。
それぞれENはエンタープライズ、STはスタンダード、LSはラージスケールの略です。















ライセンスごとの違いはこの表の通りです。
ENとSTの差異は、FibreChannelとSMPAが使えるかどうかの違いだけですね。
LSライセンスは最低50TB~の性能がいらない用途向け(アーカイブやDRサイト)のライセンスです。

サーバごとのベースライセンス、機能ごとのオプション、管理容量ごとのキャパシティライセンスという考え方がなくなり、管理するディスクに応じた1TB単位の完全な容量ライセンスへ変わりました。

ポイントはザッと以下の通りです。
  • 表の各機能は全部込みです! 太っ腹!簡単!
  • 容量が増えるにつれて単価が安くなっていきます。スモールスタートのしやすさと拡張の柔軟性が増しましたね。使えば使うほどお得!
  • 保守年数は3年以上がお得です。これは今までどおりです。

それでは、心機一転また更新していこうと思います。

2017/02/08

DataCore Solutions動画とAmazon S3との階層化のご紹介

みなさん、こんにちは。
今日は2つご紹介するものがあります。

1つ目、データコアのプロモーション動画にも日本語字幕が付きました!




今年はローカライズ(日本語化)の年にしていきたと思っています。
まずは有用なドキュメント類の日本語化を皮切りに、導入しやすい、使いやすい環境作りを進めていきますのでご期待ください!

というわけで2つ目、Amazon S3とのストレージ階層化に関するホワイトペーパーを公開しました。
DataCore Storage Tiering to Amazon S3 from DataCore Software Japan


古いデータは安いクラウドに送ってしまいましょう。こんなこともSANsymphonyなら簡単に実現できます。

2016/04/12

【イベント】ガートナーITインフラストラクチャ&データセンター サミット2016

みなさん、こんにちは。
3月は忙しかったため少し間があいてしまいました。

再来週に迫っていますが、4月26日~28日に開催される「ガートナーITインフラストラクチャ&データセンター サミット2016」に出展するLenovoブース内でSDSのデモを実施してます。VMware Virtual SAN、Nutanix(Converged HX Series)そして我らがSANsymphony-Vと並んでいるはずです。

イベントの案内、お申し込みはこちらです。
レノボのイベントサイト
https://www3.revn.jp/lesevent/category/detail?id=58
ガートナーの公式サイト
https://reg.gartner-em.jp/public/application/add/775

今年度はSDS&HCI飛躍の年になりそうです!

2016/01/28

【セミナー】2月24日 大阪 HPEが提案する次世代データセンターセミナー

みなさん、こんにちは。

2月24日に日本ヒューレット・パッカード株式会社 西日本支社で開催される【HPEが提案する次世代データセンターセミナー】でお話をすることになりました。

西日本の方はふるってご参加下さい!!

データコアはSDSについて、HPE社がOpenStackとハイブリッドクラウドについて、シュナイダーエレクトリック社がこれからのITインフラについて話します。

当日は仮想環境上に構築した実機デモもする予定です。直感的で簡単に操作できることを実際にその目で確かめてみて下さい!

案内状とお申込書を載せましたのでご覧下さい。

 
Slideshareからのファイルのダウンロードはログインが必要な様なので、アカウントをお持ちでない方は弊社03-6695-7013 かDatacore-Japan-Sales@datacore.comまでご連絡下さい。上の案内状をお送りします。
スクリーンショットを印刷してご記入頂いたものでも構いません!
 
お申し込みは必要事項を記入の上、番号: 03-6888-5496 までFAX、もしくは JPN_WESM@hp.com まで参加する旨をメール頂くだけでも結構です!
 
お気軽にお申し込み下さい。
 
懇親会もあるので、この機会に色々突っ込んで聞いてみて下さい!!
お待ちしております。 

2015/07/07

【新機能紹介】Random Write Accelerator

みなさん、こんにちは。

今回はV10PSP1で追加され、PSP2でプロダクションレベルに昇格した新機能Random Write Acceleratorを紹介します。

早速ですが、まずは下のグラフをご覧下さい。

大改善劇的性能ビフォーアフター!


















なんということでしょう!SATAがSSDより早くなってしまいます!
これでもう遅い書き込みに悩まされる心配はありません。
 
驚きのあまり某リフォーム番組みたいになってしまいました。
 
 
にわかには信じられませんね。そこで日本でも実際にベンチマークをとってみました。
 構成:SATAx15本 RAID6 条件:4k ランダム書き込み100% 
 
なんと!
1,750IOPS → 23,666IOPS
 
続いてSASでも試してみました。
構成:SASx10本 RAID5 条件:4k ランダム書き込み100% 
 
こっちも!
1,355IOPS → 27,297IOPS
 
SATAで13.5倍 SASで20倍 の性能が出てしまいました!!!
構成や条件が異なるため本国資料の33倍には届きませんでしたがそれでも圧倒的な性能向上です。
 
そしたら次にきっとこう思うはずです、読み込みはどうすればいいの?
答えは簡単です。予算が許す限りメモリをたくさん積んで下さい!積めば積むほどキャッシュヒット率が向上し、メモリスピードのストレージに近づいていきます!(そして簡単にFC iSCSIポートが頭打ちしてしまいます。)
 
同じ投資をするならより高い性能を発揮して欲しいですよね。SANsymphony-Vはハードウェアが持てる力を出し切ります。性能が出るアーキテクチャなのです。
 
では肝心の使い方は?
 
 
 









 
有効にしたい仮想ディスクを右クリックして[Enable Sequential Storage]を選ぶだけ!
とっても簡単ですね。
 
注意点があります。
仮想ディスクのサイズ以上にディスクプールを消費することがあります。仮想ディスクサイズに対してプールサイズの余裕を持たせて、空き容量には注意して(ちゃんと空き容量監視をして)使用して下さい。

2015/07/03

SANsymphony-V10 PSP2 アップデート手順

みなさん、こんにちは。

今回は最新版であるPSP2へのアップデート手順を見てみましょう。

今回の構成
  • 2台HA構成
  • V10PSP1からのアップデート

前提条件はたったこれだけです。
  • どこからもコンソールが開かれていないこと
  • コンフィグバックアップのパスが指定されていること
  • シングル仮想ディスクが使用されていないこと
では実際に手順を見てみましょう。おなじみのSmart Deployment Wizardを開きます。

一番下にUpdate from prior versionがありますね。早速クリックしてみましょう。

前提条件を満たしているか確認しています。

自動でどんどん進んでいきます。

1台目が完了すると再起動し、アップデート中の差分同期が完了するのを待って2台目が開始されます。2台目も自動で進んでいきます。

2台目の再起動も完了し、全てのミラーディスクが正常に戻ったら後処理をして完了です!












あっという間、簡単ですね!


※実際にアップデートされる際は、事前にデータのバックアップを取得の上、実施される方の責任において実施して下さい。データは大切な資産です!不安があればパートナー各社様、弊社までご相談、ご依頼下さい。

次回からはPSP2で追加・改善された各機能を見ていこうと思います。

2014/09/01

【イベント】ATSソリューションWorld 2014出展

皆さま、こんにちは。

今日は、イベント出展のご案内をさせていただきます。


アルファテック・ソリューションズさんのイベント「ATSソリューションWorld 2014」への出展が決まりました!!

スカイツリーのおひざ元、東京ソラマチで開催です。
なんとご来場者様全員に、東京ソラマチ内の飲食店全店で利用可能なお食事券がプレゼントされます。展示をご覧いただいた後は、東京ソラマチで食事をして帰るのもイイですね!!

データコアとしては、SDSを前面に押し出した展示を考えています。

また、20分のオープンセミナーも2コマいただいたので、そこでもSDSや最新の事例についてご紹介する予定です。


以下、イベントの概要です。


ATSソリューションWorld 2014
~先進的テクノロジーとWindows Server 2003 リプレース対策~

日時:2014年10月17日(金)10:00-17:30
会場:東京ソラマチ スペース634
主催:アルファテック・ソリューションズ株式会社


お申込みサイトもオープンしています!皆さまのお申し込みをお待ちしてます。


お申し込みはこちら




2014/06/03

【イベント】 Interop 2014デモ/展示内容決定

皆さま、こんにちは。

Interop 2014もいよいよ来週の開催になりました。


既にお伝えしていますが、データコアは「SDI ShowCase」という企画ブースに出展します。
また、以下の内容で企画ブース内のオープンステージでのセッションも予定しています。

日時:6月11日(水) 16:15-16:45(30分)
場所:SDI ShowCaseステージ A会場


私も3日間会場にいるので、見かけたら声をかけてください。



さて、今日の本題です。
SDI ShowCaseでのデモ/展示内容が決まりました。

会場からネットワークでクラウドストレージにつなぎ、サーバ内のローカルのストレージリソースとの連携をご覧いただこうと思っています。

SDSのストレージサービスレイヤーからは、オンプレミスのストレージも、ネックワークの先のクラウドストレージも区別なくハンドルする事ができます。アイデアとしては、自動階層化を使ったアーカイブ先や、Snapshotのクローン先、DRサイトとしての利用、こんな事が考えられるのではないかと思います。


お客さまの反応も良く、非常に興味を持っていただいてるので、今年はクラウドストレージを使った実績も増えそうです。







2014/05/26

【イベント】Softbank World 2014出展

皆さま、こんにちは。

今日は、イベント出展のご案内です。
最近、SDSの注目が高まっている中で、イベント出展などが増えてます。


7月15日と16日の2日間で開催される「Softbank World 2014」に出展します。
毎年、孫社長の基調講演なども含めて、すごい注目を集めるイベントです。

イベントの詳細やお申込みはこちらから!


データコアとしては、「SANsymphony-V10」のご紹介の場として期待してます。
展示内容などの詳細は、改めてご紹介します。


ご来場お待ちしております。



2014/05/22

【イベント】Interop 2014 SDI ShowCase オープンステージ


いよいよInterop 2014の開催まで1ヶ月を切りました。

既にお伝えしていますがデータコア・ソフトウェアは、Interop 2014内の企画ブース「SDI ShowCase」に出展します。


Software-Defined Infrastructure (SDI) という事で、ソフトウェアで定義されたインフラに関するソリューションが一同に会するブースになります。(SDNが中心になっている印象ですが…)


「SDI ShowCase」では、30分枠でオープンステージのセッションがあります。

データコアのSDSに興味がある方は、ブースだけでなく、ぜひセッションにもお越しください。


日時: 6月11日(水) 16:15-16:45(30分)
場所: A会場


Interop 2014の招待状もあるので、欲しい方はご連絡ください!




2014/05/21

DataCoreの考えるSoftware-Defined Storage (SDS) とは

皆さま、こんにちは。

「SANsymphony-V 10」ですが、リリースに向けて日に日にビルドが上がってきています。
詳細をお伝えできる日が待ち遠しくてなりません。

最近はそのV10に向けて、メッセージや様々なマテリアルの作成も行っています。
その中でなぜSDSが必要か、ソフトウェアで定義する意義は何か、SDSはどうあるべきか、データコアのメッセージが語られています。今日は、そのメッセージの一部をご紹介します。



現在ストレージの役割は、大きく2つあります。

  1. データを蓄積する役割
  2. ストレージサービスを提供する役割
前者はリソースとしての役割で、容量や性能など、非常に物理的なハードウェアの要素です。
後者は機能としての役割で、SnapshotやMirroringやReplicationなど、ソフトウェアの要素です。

従来のストレージは、このデータを蓄積するハードウェアと、ストレージサービスであるソフトウェアが同一の製品上で提供され強い依存関係にあるため、専用性が高く、融通のきかない物になっていました。


これらを分離するのがSDSの世界です。


データコアの考えるSDSの要件とは、4つあります。
  1. 異なったストレージデバイス間で、データのやり取りができる
  2. ハードウェアの進歩とソフトウェアの進歩を切り分けて享受できる
  3. 全てのストレージリソースをプールし自由にプロビジョニングできる、またそれにより集中管理が提供できる
  4. ハードウェアの運用上発生するタスクの工数やインパクトを軽減できる(メンテナンスや、拡張、リプレース等に伴う作業)

もちろん、SANsymphony-Vは全ての要件をクリアしています。

またデータコアのSANsymphony-Vは、SDSのレイヤーそのものが制約にならないよう、非常にオープンな仕組みを持っています。SDSを導入してしまった事、そのものがインフラ運用の足かせなってはいけないという考えです。インフラがソフトウェア化すると、ハードウェアの寿命を超えた長期間の運用が前提となるため、これは重要なポイントです。


今後、SDSというカテゴリーで色々な製品が出てくると思います。
その際に、これらの要件で比較してみるのも面白いかも知れません。



2014/05/12

【セミナー】イグアス Supermicroソリューション・セミナー

皆さま、こんにちは。


5月20日にイグアスさんのセミナーに参加します。


(以下、申し込みサイトより)
「高い技術力でデーターセンターやクラウド、HPCの分野を中心に世界中で採用・評価
されている「Supermicro製品」から、今回は特にストレージサーバーソリューション「SuperStorage」を中心にご紹介いたします。
効果的に活用いただくための、最新のSSD製品やSoftware-Defined Storageソリューションも合わせてご紹介いたします。」


http://www.i-guazu.co.jp/topics/2014/04/smc-semi2014520.html


このSDSとして「SANsymphony-V」をご紹介する機会をいただきました!
Supermicro製品と、SANsymphony-Vは、海外はもちろん日本でも実績が増えてきています。


皆さまのご参加をお待ちしております。



2014/05/02

「SANsymphony-V 10」まもなく発表!!

皆さま、こんにちは。

GWでお休みの方も多いかも知れません。
データコアのGWは暦通りで今日も営業中ですが、やはり普段よりも静かですね。


さてそんなGW中に、新しいメジャーバージョンの話題です。
既に、USサイトでは発表されていますが、新しい「SANsymphony-V 10」がそろそろリリースです。
http://www.datacore.com/

日本でも間もなく発表予定です。


気になる内容ですが、かなり良い感じです。
従来の機能のエンハンスもかなり充実していますし、V10より新たにサーバサイドの仮想SANを盛り込んでいます。

様々な製品がリリースされSDS元年となりそうな今年、元祖SDSとして気合の入ったメジャーバージョンアップになりました。

GW明けよりパートナー様向けの個別説明、発表の準備などスタートする予定です。


忙しくなりそうです!
「SANsymphony-V 10」、ご期待ください。



2014/04/25

【イベント】JBS・HP最新動向セミナー&ソリューション展示会

皆さま、こんにちは。

本日の開催ですが、日本ビジネスシステムズ(JBS)さんのソリューション展示会に参加します。
https://www.jbs.co.jp/event/list/2014/0425


HPさんの大島本社でのイベントです。

最近はHPさんのサーバでの実装も増えてますし、PCIe Flash、レガシーストレージのマイグレーション、他社ストレージを含めた管理など提案のバリエーションも増えています。


今日は、主に展示やデモでこれらの最新のソリューションをご紹介したいと思います。

2014/04/14

【セミナー】DTC Flash Night | 04

皆さま、こんばんは。

最近目立ってきたのが、 FlashとSANsymphony-Vの組み合わせです。
海外で先に実績が増え、昨年末から今年にかけて日本でも急速に普及しています。

ストレージの今後のチャレンジの一つとして、パフォーマンスは重要な課題です。当然、パフォーマンスに特化した新しいストレージは沢山でてきています。

一方、単純にパフォーマンスだけを追求すると、コストが大幅に上昇してしまったり、従来のストレージとの管理の問題が出たり、また新たな課題を産み出す事になります。

ストレージの難しいところですね。
一つの課題を解決すると、別の課題が出てきてしまう。対策すると新たな課題が出てきてずっと対策に追われているような、例えるとモグラ叩きのような印象でしょうか...

従来のハードウェアベースのストレージインフラだけでは難しかった、様々な要件のバランスを取り易いのがSDSです。

その好例が、PCIe FlashとSANsymphony-Vの組み合わせです。
PCIe Flashの魅力は、とにかく高パフォーマンス(PCIe直結、Flashに最適化されたHW)につきます。

DataCoreサーバの配下でPCIe Flashを使うとどうなるでしょうか?

  • 同期ミラーリングの仕組みを使って簡単にPCIe Flashを二重化できます。
  • 16Gbps FCを使うなどしてPCIe Flashリソースを複数サーバで共有できます。
  • 何枚ものPCIe Flashをプールで1つのリソースの様に使う事ができます。
  • PCIe FlashのドライバがないOSであっても、FCを使って利用する事ができます。
  • 万が一PCIe Flashが壊れても二重化されてるのでI/O無停止で交換できます。
  • 従来のHDDリソースと階層化したり、スナップショットを取ったり連携できます。
何かすごく便利になると思いませんか?

最近、Tier 1アプリケーションでこの組み合わせの実績が増えてます。
ERP、データベース、VDIなど、性能と可用性が必要なシステムには最適なソリューションとして導入が増えているのです。


そんな中、パートナーであるデジタルテクノロジーさんの「FlashNight 04」でお話しする事になりました。
http://www.dtc.co.jp/seminar/dtc-flash-night-04

懇親会付のナイトセミナーで、セッションよりパネルディスカッションが中心です。

私もパネラーで参加するのでご興味がある方はお申込みください!!