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2015/08/13

SANsymphony™-V10 PSP3リリース!

みなさん、こんにちは。
本日、SANsymphony-V10 PSP3がリリースされました。
今回は大きな機能追加よりも細かい改善が中心のマイナーアップデートです。
ちゃんと四半期ごとにリリースしてきています。

Datasheetsはまだ出ていませんね(8/13現在)。
http://www.datacore.com/resources/datasheets-documents

パートナー各社、ライセンスをお持ちのエンドユーザーの皆様は[SUPPORT]-[Software Product Downloads]からリリースノートをダウンロードしてみて下さい。
主だった機能追加は以下でしょうか。
  • SSDアイコンの追加
  • REST API追加

今日はその内のSSDアイコンを紹介したいと思います。


こちらは通常のHDDの場合


そしてこちらがSSDの場合








認識されたデバイスがSSDだと分かるとアイコンとTypeの項目で一目で分かるようになりました。
ちょっとした便利機能ですね。
どうやら(OS側の)PhysicalDiskのMediaTypeを見ているようです。

次回はREST APIの紹介をしたいと思います。

2015/07/03

SANsymphony-V10 PSP2 アップデート手順

みなさん、こんにちは。

今回は最新版であるPSP2へのアップデート手順を見てみましょう。

今回の構成
  • 2台HA構成
  • V10PSP1からのアップデート

前提条件はたったこれだけです。
  • どこからもコンソールが開かれていないこと
  • コンフィグバックアップのパスが指定されていること
  • シングル仮想ディスクが使用されていないこと
では実際に手順を見てみましょう。おなじみのSmart Deployment Wizardを開きます。

一番下にUpdate from prior versionがありますね。早速クリックしてみましょう。

前提条件を満たしているか確認しています。

自動でどんどん進んでいきます。

1台目が完了すると再起動し、アップデート中の差分同期が完了するのを待って2台目が開始されます。2台目も自動で進んでいきます。

2台目の再起動も完了し、全てのミラーディスクが正常に戻ったら後処理をして完了です!












あっという間、簡単ですね!


※実際にアップデートされる際は、事前にデータのバックアップを取得の上、実施される方の責任において実施して下さい。データは大切な資産です!不安があればパートナー各社様、弊社までご相談、ご依頼下さい。

次回からはPSP2で追加・改善された各機能を見ていこうと思います。

2014/03/05

【デモ 0】SANsymphony-VのGUI

皆さま、こんにちは。

デモのムービーなどをご紹介する前に、SANsymphony-V(SSV)の管理コンソールについて簡単にご説明したいと思います。

SSVのリリース前、データコアとしては初めての試みでα版を配布しました。
α版配布の目的は、GUIのフィードバックをもらう事でした。


そのかいあって、SSVの管理コンソールは非常に使い易いインターフェースになっていると思います。

SSVの管理コンソールは大きく分けて5つのブロックで構成されています。


  1. メニューおよびツールバー
  2. DataCoreサーバパネル
  3. ホストパネル
  4. ワークスペース
  5. オペレーションパネル
「1. メニューおよびツールバー」は、リボンと言われているようなUIでデザインされています。隠すこともできますが、様々なツールの起動や、各種設定ウィザードの起動のボタンが配置されています。また、ワークスペースに開いたリソースやツールに応じて、自動的に対応したボタンが現れたりします。

「2. DataCoreサーバパネル」は、同一グループ内のDataCoreサーバ毎にそれぞれのリソースが表示されるパネルです。物理リソース(Physical Disks)、仮想ディスク(Virtual Disks)、仮想ディスクプール(Disk Pools)、ポート(Server Ports)などが確認できます。

「3. ホストパネル」は、DataCoreサーバにログインしてくるSCSIチャネルと、ホスト名を紐づけて管理するパネルです。FCのWWNや、iSCSIのIQNだけでは、ホストの特定が困難なので、SSVではホスト登録を行います。登録されたホストは、ホストパネルに表示され、提供された仮想ディスク(Virtual Disks)、ポート(Server Ports)などが確認できます。

「4. ワークスペース」は、各種設定ウィザードが表示されたり、DataCoreサーバパネルやホストパネルで指定したリソースの情報が開くスペースです。メインの画面と言ってもいいかも知れません。リソース情報のウィンドウには、"Info"、"Setting"、"Performance"、"Event"などリソースに紐づくタブがあります。

「5. オペレーションパネル」は、操作ログが表示されるパネルです。普段のデモなどでは、隠してしまう事も多いパネルです。SANsymphony-VのGUIは、XGA(1024 x 768)以上の解像度が必要ですが、プロジェクタによっては足りない場合があります。その際にデモを少しでも解りやすくするために、隠して必要なスペースを確保しています。


各パネルは、配置を変えたり、表示サイズを変えたり、ピン止めしたり、非表示にしたり、自由に使いやすいレイアウトに変更可能です。また、一発で初期状態に戻す"Reset Layout"というボタンも用意されてます。(結構、便利です!)


私は基本的には営業職ですが、営業でもデモができるくらい簡単で使いやすいGUIです。

インターフェースは英語ですが、操作への導線がたくさんあり(右クリック、リボン、ワークスペース上のリンクなど)非常に直感的に操作できるGUIだと思います。

ぜひ、触ってみて体験してみてください。