2014/04/25

【イベント】JBS・HP最新動向セミナー&ソリューション展示会

皆さま、こんにちは。

本日の開催ですが、日本ビジネスシステムズ(JBS)さんのソリューション展示会に参加します。
https://www.jbs.co.jp/event/list/2014/0425


HPさんの大島本社でのイベントです。

最近はHPさんのサーバでの実装も増えてますし、PCIe Flash、レガシーストレージのマイグレーション、他社ストレージを含めた管理など提案のバリエーションも増えています。


今日は、主に展示やデモでこれらの最新のソリューションをご紹介したいと思います。

2014/04/14

【セミナー】DTC Flash Night | 04

皆さま、こんばんは。

最近目立ってきたのが、 FlashとSANsymphony-Vの組み合わせです。
海外で先に実績が増え、昨年末から今年にかけて日本でも急速に普及しています。

ストレージの今後のチャレンジの一つとして、パフォーマンスは重要な課題です。当然、パフォーマンスに特化した新しいストレージは沢山でてきています。

一方、単純にパフォーマンスだけを追求すると、コストが大幅に上昇してしまったり、従来のストレージとの管理の問題が出たり、また新たな課題を産み出す事になります。

ストレージの難しいところですね。
一つの課題を解決すると、別の課題が出てきてしまう。対策すると新たな課題が出てきてずっと対策に追われているような、例えるとモグラ叩きのような印象でしょうか...

従来のハードウェアベースのストレージインフラだけでは難しかった、様々な要件のバランスを取り易いのがSDSです。

その好例が、PCIe FlashとSANsymphony-Vの組み合わせです。
PCIe Flashの魅力は、とにかく高パフォーマンス(PCIe直結、Flashに最適化されたHW)につきます。

DataCoreサーバの配下でPCIe Flashを使うとどうなるでしょうか?

  • 同期ミラーリングの仕組みを使って簡単にPCIe Flashを二重化できます。
  • 16Gbps FCを使うなどしてPCIe Flashリソースを複数サーバで共有できます。
  • 何枚ものPCIe Flashをプールで1つのリソースの様に使う事ができます。
  • PCIe FlashのドライバがないOSであっても、FCを使って利用する事ができます。
  • 万が一PCIe Flashが壊れても二重化されてるのでI/O無停止で交換できます。
  • 従来のHDDリソースと階層化したり、スナップショットを取ったり連携できます。
何かすごく便利になると思いませんか?

最近、Tier 1アプリケーションでこの組み合わせの実績が増えてます。
ERP、データベース、VDIなど、性能と可用性が必要なシステムには最適なソリューションとして導入が増えているのです。


そんな中、パートナーであるデジタルテクノロジーさんの「FlashNight 04」でお話しする事になりました。
http://www.dtc.co.jp/seminar/dtc-flash-night-04

懇親会付のナイトセミナーで、セッションよりパネルディスカッションが中心です。

私もパネラーで参加するのでご興味がある方はお申込みください!!
 


2014/04/09

【イベント】Interop 2014 SDI ShowCase参加

2014年6月11日~13日開催のInterrop 2014内の企画ブースである「SDI ShowCase」に出展する事が決まりました。
http://www.interop.jp/2014/


会期中の3日間は私も会場におりますので、気軽にお声掛けください。

SDIはSoftware Defined Infrastructureの略で、ShowCaseブース内ではそれらの技術や製品が一堂に会して、展示やデモを行うそうです。

弊社もSDSとして展示、デモを行う予定です。


どんな展示にするか、どんなデモをご覧いただくか、現在プラン中です。

PCIe Flashと内蔵HDDとクラウドストレージを階層化、外部クラウドサービスへのDRなどができる環境を構成し、SDSならではのデモをしたいと考えてます。ハードウェアの準備などを含めてどこまでできるかですね。

詳細が決まりましたら、皆さまにもご案内いたします!!



2014/03/28

【デモ 7】VMware VAAIとの連携

今回は、VMwareのストレージオフロード、VAAIとの連携の一つをご紹介します。


動画は、ESXiのStorage vMotionを使ったFull Copyの連携です。

同一の仮想マシンをStorage vMotionを使い移動し、その際のESXiからのI/Oを比較しました。
vCenterのパフォーマンス表示でディスク性能を確認しています。

見ていただくとわかりますが、前半はVAAIを無効にしているためStorage vMotionの処理がESXi側で行われているのがわかります。後半はVAAIの連携を行い、Storage vMotionの処理がストレージ側へオフロードされ、ESXi側の処理が大幅に軽減されています。



全く違いますよね。

ちなみにSANsymphony-Vは、MicrosoftのODX (Offloaded Data Transfer ) もサポートしています。
こちらも改めて、ご紹介するつもりです!

2014/03/20

【デモ 6】Remote ReplicationによるDR

今回ご紹介するデモ動画は、リモートレプリケーションです。
DR(災害対策)で主に利用されます。

データコアでも、特に震災以降この機能を利用したDRのご相談は増えています。


通常ストレージベースでDRをやる場合は、双方のサイトにに同じストレージを要求します。
一般的にDRが可能なストレージは、製品、ソフトウェアともに高額な場合が多く、コストが大きなネックになりがちです。また、ストレージをリプレースするたびに、同等の機能に再投資して、再構築して、違った仕組みで運用する事にうんざりしている方も多いかもしれませんね。

SDSであるSANsymphony-VのRemote Replicationは、仮想ディスク間のレプリケーションなのでハードウェアの制約はありません。DRサイト側に極端に安価な全く異なったストレージを利用しても構成できる訳です。これもSDSならではのメリットですよね。


 
 
さて、動画ではリモートレプリケーションのセットを組み、DRサイト側でデータを確認するところまでをご覧いただけます。受信用の仮想ディスクは、そのままでは直接確認できないため、スナップショットを実行してデータを確認しています。
 
手順も非常にシンプルです。
予め、DRサイト側のDataCoreサーバを登録し、受信用の仮想ディスクを作成します。
次に送信用の仮想ディスクから、リモートレプリケーションの設定ウィザードで、双方の仮想ディスクのレプリケーションセットを組みます。
 
セットを組むと自動的に初期イニシャライズが始まります。
初期イニシャライズも、オンライン、オフラインの選択が可能になっているので、回線の帯域や転送データ量など、状況に応じて最適な方法を選択することができます。
 
どんなストレージ間でもレプリケーションが可能なので、いつでもDRをやりたい時に、必要最小限の投資でできるのもメリットですね。
 
従来のストレージベースのDRは、非常にハードウェアの制約が多いソリューションだったので、この機能もSDSならではと言えると思います。
 
安価に、継続的なDRの仕組みを作りたい方におすすめです。
 
 

2014/03/19

データセンターコンファレンスご来場御礼

データセンターコンファレンス 2014 Spring無事に終了いたしました。

お忙しい中ご来場いただいた皆さま、お名刺交換をさせていただいた皆さま、誠にありがとうございました。


自分のセッションと、ブログ、YouTubeの動画を連携させるつもりで、本日のセッションを企画したのですが、私の力不足もあり十分にお伝えできなかったかも知れません。

もう少し時間があれば…言い訳ですね。

このブログやYouTubeの動画などの追加コンテンツが、私のつたないご説明の補完になれば幸いです。

本日のセッションがご参加いただいた皆さまの少しでもお役にたてて、今後SANsymphony-Vが皆さまのストレージ環境を改善できれば、こんなに嬉しいことはありません。

本日はありがとうございました。

【デモ 5】SDS環境におけるストレージの移行

今回は、ストレージの移行に関するデモ動画を2本ご紹介します。

ストレージリソースがハードウェアである以上、避けて通れないのが老朽化とリプレースです。

最もストレージに限らずハードウェアのインフラは、5年前後のサイクルで永遠に入れ替え続けなければいけない訳ですが、その避けられないリプレースの負担をSDSであれば簡単にする事ができます。

今回は、その例をストレージ移行にフォーカスしてご覧いただきたいと思います。


まず、最初のデモ動画ですがプール内ミラーという機能を使い、ストレージプール内で古いリソースと新しいリソースをミラーしてしまいます。ミラーの定義はオンラインで可能となっており、仮想ディスクを使っているホストOSには全く影響がありません。

ミラー終了後、古いリソースをプールから取り外せば、簡単に古いリソースから新しいリソースへのデータ移行が完了します。




次に、SANsymphony-Vの環境では古いリソースをプールから取り除いてしまう事も可能です。
一時的にはプールの縮小になります。そのため取り除くためには、取り除くリソース上のデータを同一プール内で退避できる事が前提となります。

プールにオンラインで新しいリソースを追加することは非常に簡単にできるので、この機能と組み合わせれば、古いリソースを抜く、新しいリソースを加えるという一連の作業で、リプレースが完了することになります。

デモ動画は、古いリソースを抜いてから、新しいリソースを追加する順番で作業をしていますが、新しいリソースを追加してから、古いリソースを抜く事も可能ですし、その方が手順としては良いかも知れませんね。



いずれにしてもSANsymphony-V環境であれば、もうハードウェアの老朽化やそれに伴うリプレースの負担は、非常に軽減されます。これもSDSのメリットの一つです。