2015/12/03

SANsymphony™-V10 PSP4の紹介

みなさん、こんにちは。

最近は順調に四半期ごとにマイナーアップデートが繰り返されていますね。
今回は先日リリースされたPSP4で追加された機能を見てみたいと思います。

  • Parallel I/O
  • Universal VVOL
数は少ないですが重要な2つですね。

VVOLについては過去の記事で紹介しました。
ウィザードで簡単に実装できるので次回は手順を紹介したと思います。
VVOLって何?って方はこちらをご覧下さい。VMwareの解説ページです。

そしてParallel I/O!!
正確には新機能ではなくPSP4を利用すれば意識することなく裏側で使用されています。

まずはこちらを見てみましょう。


ムーアの法則に従い増大し続けるコンピューティングリソースに対しCPUはクロックの上昇が頭打ちし、コア数を増加させる方向に変化しました。その結果I/Oを処理する上でCPUがボトルネックになっていました。これがParallel I/Oにより持てるコアを使って並列にI/Oが処理できるようになることにより大量の仮想マシン等から発生するI/Oを効率的に処理することができるようになりました。

このParallel I/OとRAMアクセラレータ(と十分な性能を持ったデバイス(HDDとかフラッシュ))によってどんなことが起きるか?

1つ目、ハイパーコンバージドの場合
  1. より多くのI/O要求により早く応えることができる
  2. iowaitが下がったり、処理が早く終る
  3. CPUをより有効に使うことができるようになる
  4. より多くのVMを動かすことができる
なんという好循環!風が吹けば桶屋が儲かるみたいな話ですが、本当なんですねー。
このSANsymphony-Vのエンジンと昨今の高性能なx86サーバを組み合わせることで、ハイパフォーマンス&高密度なハイパーコンバージドインフラを簡単、低価格に実現することができます。

2つ目、ふつうにストレージとして使う場合
Macにも採用されいよいよ普及期に入った(と勝手に思っている)NVMeに代表される超高速PCIeフラッシュ、新しい高速ネットワーク、そして最大1TBまで対応するサーバメモリを使ったRAMアクセラレーションを余すことなく使いきることができるようになります。

最新のハードウェアが持つポテンシャルを最大限使い切れるSDS、それがSANsymphony-Vです。

2015/11/30

新SANsymphony-V10 データシート日本語版

みなさん、こんにちは。
Slideshareに新しい資料をアップロードしました。


新しい日本語のデータシートを作成しました。 最も一般的な弊社製品紹介用のリーフレットです。 こちらはPDFのままでの配布を目的としたもので印刷向けのものは別途準備中ですので弊社営業までお問合せ下さい。
実際に紙に印刷したものは年末年始をめどに希望されるパートナー各社様に送付する予定です!

2015/11/27

DTC社ハイパーコンバージドインフラ・アプライアンス「D-RAID ADVANCE」発表!

みなさん、こんにちは。
昨日から急に寒くなってきましたが健康に気をつけて忙しい師走を乗り切りましょう!

さてこの度、弊社パートナーのDTC社よりストレージエンジンとして弊社SANsymphony-Vを採用したハイパーコンバージドインフラのアプライアンスが発表されました!!
製品ページはこちらです。

サーバハイパーバイザーにはVMware vSphere、ストレージにはSANsymphony-V、仮想マシンライフライクル管理にはCommVault Simpanaをそれぞれ採用(オプション)し、これをDTC社がワンストップで提供します。

売りはなんといっても革新的Parallel I/OとPCIe Flash搭載(オプション)によるハイパフォーマンス、そしてそれに伴う高密度VMです。

詳しくはこちらをご覧下さい!

システムを仮想化して集約しvMotionやHAを実現したいけどストレージ管理が難しそうで今までは諦めていたとか、今ある仮想基盤をちょうどリプレースしたい、そんな時は是非D-RAID ADVANCEをご検討下さい!
今までよりグッとコンパクトに、でもサクサク動いて、管理は簡単、そんな仮想基盤をお届けします。

2015/10/30

【新機能紹介】VVOL対応

みなさん、こんにちは。

次回のアップデートでいよいよVMware vSphere Virtual Volumes(VVol)に対応します!
 
SANsymphony-Vでストレージを仮想化することによって、既存環境のストレージもしくは新規であっても未対応のストレージ、例えば、エントリーモデル、DAS、内蔵ディスク、そしてまだ対応がすんでいない各社ストレージもVVol対応にしてしまいます!
素晴らしいですね。
























ますますストレージの選び方が変わりますね。
機能と信頼性はソフトウェアが提供します。ハードウェアは容量x性能x価格だけで選択できるようになります。

2015/10/29

【新機能紹介】SAP HANA認定

みなさん、こんにちは。

SANsymphony-Vがストレージ仮想化SDSとして初めてSAP HANA Certified Enterprise Storageの認定を受けました!
 https://global.sap.com/community/ebook/2014-09-02-hana-hardware/enEN/enterprise-storage.html



















SDS、SANsymphony-Vによって、より低価格で高性能な環境を実現することができます。


2015/10/20

【イベント】ひろしまIT総合展2015

みなさん、こんにちは。

 エス・ワイ・シー様との協業により、10月21日から23日に広島県立広島産業会館で開催される西日本最大級のIT展示会「ひろしまIT総合展2015」に(株)エス・ワイ・シー様ブース「F-9」で出展します。

西日本の方、是非お越し下さい!

合わせて前回のエントリーもご覧下さい。

SDSでストレージライフサイクルとTCOを改善していきましょう。

2015/10/01

SYC x HP x SANsymphony-V

みなさん、こんにちは。

この度、株式会社エス・ワイ・シー様が新しくパートナーに加わりました。

その第一弾として、SYC様を通じてHP EcoSystemソリューション紹介に掲載されました!
SYC様とのパートナーシップを通して、西日本でのHP ProLiantとの組み合わせによるSANsymphony-Vの販売をさらに加速していきたいと思います。

今回このEcoSystemで紹介されているソリューションでは、ストレージサーバとしてPoLiant ML350 Gen9を使用していますね。
SFF(2.5")ディスクが48本、もしくはLFF(3.5")ディスクが24本、そしてPCIeスロットが9つ入るこのサーバが2台あれば、ワークロードアクセラレータ(PCIe Flash)、内蔵HDD、SSDを使い分け、NIC、HBAを組み合わせることでオールフラッシュ並のハイパフォーマンスからアーカイブ用途まで幅広いワークロードに対応するスケーラブルなストレージを実現することができます。

また、パススルー機能を使用して他社製品を含む既存環境の性能改善、可用性向上(HA)、データ移行にも対応します。

SDSの波は確実にきていますね!!