最近「Software Defined Storage (SDS)」なる言葉が、かなり注目されています。
データコア・ソフトウェアも、元祖SDSなんて言い方で紹介されることも多くなってきました。
確かにそうだと思います。
1998年の設立当時から、ストレージを仮想化するソフトウェア、つまりSDSを提供してきた会社ですから。今でも、専業ソフトウェアメーカーとして、全ての社員が「SANsymphony-V」というSDS製品に携わり、全ての売り上げがこの製品から産まれています。
そんな私たちデータコア・ソフトウェアと「SANsymphony-V」を紹介するビデオができました。
2分くらいのビデオなのでぜひご覧ください。
0 件のコメント:
コメントを投稿